Kiyoshi Nasu
公式メールマガジン
ある出来事がきっかけで、
急遽6年生の6月下旬から中学受験の勉強を始めて、
その僅か7ヵ月後に第一志望校に合格した、
最短最速で合格するためのマル秘情報を包み隠さず公開します。
ほんの少し前まで、憧れの私立中学に子どもが入学し、伸び伸びした生活を送っていることなど想像できなかった。
こんにちは。那須潔です。このページにアクセスいただきありがとうございます。
このページにアクセスしていただいたあなたは、もしかすると……
「このまま地元の公立中学に行かせていいのかな・・・」
「子どもに中学受験をさせたいけど、パートナーがそれほど乗る気でないし・・・」
「今から中学受験の勉強を始めても合格できるのかな・・・」
「塾選びって、どうすればいいのかな・・・」
「本当はもっと早くに塾に通わせたかったな・・・」
「習い事は止めさせなければならないのかなあ・・・」
「勉強を教えてあげられない自分が情けないなあ・・・」
「勉強をしないし、成績が上がらなくて困ったな・・・」
「塾に通わせるだけでは何となく不安だな・・・」
「中学受験にどのように携わっていけばいいのかな・・・」
「過去問対策をどうやってやればいいんだろう・・・」
「受験校をどのように決めればいいんだろう・・・」
こんなことを感じて悩んでいらっしゃるのかもしれません。
私は、今でこそ、第一志望の私立中学に子どもを通わせていますが、
ほんの少し前までは、一般的な子どもが4年生頃から中学受験の勉強を始めるのに比べ、
圧倒的に勉強できる時間が足りない中、どうしたら子どもを希望する学校に入学させて
あげることができるのかということを日々考えていました。
つまり、今のあなたと同じように、
このままでいいのかという焦りと不安に悩まされていたのです。
そんな私も、今は子どもと一緒に合格を勝ち取った達成感と自信に満ち溢れた
子どもの姿を見ることが出来て、本当に幸せです。
素晴らしい教育方針・校風の中で学べる
質の高い教育や特色のある教育を受けられる
多くの良い仲間に出会える
中高一貫校でゆとりのある学校生活を送れる
充実した設備や環境下で好きなスポーツを思い切り楽しめる
様々な芸術に触れ、教養を身につけられる
なぜ、子どもを最短最速で行きたい学校に入学させることが実現できたのか?
このメルマガでは、少し前までどこにでもいる、ごく普通の6年生の子どもを
僅か7ヶ月で第一志望校に合格させた、受験の戦略からマネージメント、
モチベーションまでのマル秘情報を包み隠さずお伝えしていきます。
「ぼく、あの学校に行ってラグビーしたいから、中学受験しようかな・・・」
5月下旬・・・。食事が終わり、家族揃ってリビングで一段落していた、ある瞬間、
私と妻は子どもからの思いがけない一言に驚きを隠しきれませんでした。
私たち夫婦は子どもから中学受験をさせるかさせないかの決断を迫られたわけです。
実は、私も中学受験を経験しており、小学校6年生に上がる2月から当時習っていたサッカーを辞め、
急遽親の意向で受験勉強を始めました。何とか志望校に合格することができましたが、
その想像を絶するほどの大変さは今でも身体に染みついていて忘れるはずもありません。
そんな簡単に志望校に合格できるほど、中学受験は甘くないのが現実です。
でも、子どもがやりたい場所を見つけ、中学受験をしようと意思を持ったわけですので、
親として最大限応援してあげようと考えるようになったのです。
ところが、子どもは6年生、時期はすでに5月下旬という状況。しかも当時複数の習い事をしているという状態。
世間一般で言われる中学受験の常識からすれば、時すでに遅しのはずですが・・・・・・。
受験勉強を始めて僅か7ヶ月で手に入れた『合格』の二文字。
やっぱり、6年生から始めて志望校に合格できるほど中学受験は甘くはなかった・・・とはなりませんでした。
というのも、志望校の過去問対策を万全に行ったため、絶対的な自信を持つことができるまでに仕上がっていたのですから。
そのおかげで、入学試験には最高のモチベーションで臨め、普段どおり高得点を稼ぎ出すことができ、
合格発表はリラックスした状態で確認することができました。
むしろ、習い事もしながら、お友達とも遊びながら、家族旅行もしながらも、受験勉強と両立させ、
最短最速で見事第一志望校に合格させることができたのです。
また、結果的に受験までにかかる塾費も世間一般の多くの家庭に比べて、半分以下に節約することができました。
合格できたことは大変嬉しいのですが、本当によかったのは、子どもと一緒に逆境を乗り越えることができたことでの達成感、
そして何よりも自信に満ち溢れた子どもを持つことへの誇りです。
いろいろな方の話を聞いてみると、小学校6年生から中学受験を始めるなんて、あまりにも無謀だとか、
そもそも塾で門前払いされ、受験を諦めたという方はわりと多いようです。
子どもの無限大の能力と可能性をいざというときに開花させてあげられる。
4年生の頃、妻から子どもを中学受験させるのはどうか?との相談を受けたことがありました。
実は私も中学受験を経験しており、その大変さを誰よりも知っていましたし、
小学生のうちは子どもらしくお友達と元気に外で遊ばせてあげたいし、
子ども本人も中学受験には興味を示さなかったため、一旦、見送ることになりました。
しかし、機は突然訪れたのです。子ども自らが、受験勉強を頑張って、あの中学に行ってラグビーをしたい!と。
もしも世間の常識に倣っていたとすれば、子どもの能力と可能性の芽を摘んでしまっていたことでしょう。
そして一旦閉ざされてしまった子どもの能力と可能性を再び開花させてあげられるタイミングは、
もしかするともう二度とやってこないかもしれません。
子どもの無限大の能力と可能性を開花させてあげられる。それこそが親としての最高の幸せだと感じています。
6年生の途中からの受験勉強という普通なら始めるのが遅すぎて、無謀だと言われているなか、
一転して最短最速で第一志望校に合格し、頑張ればできるんだ!という大きな自信を手にさせることができました。
中学受験。それは、最高の幸せを感じる為の第一歩
中学受験をする主役は紛れもなく子ども本人ですし、勉強を教えるのは塾です。
このことは、異論はないですし、正にそのとおりだと思います。
しかし、志望校に最短最速で合格するために必要な要素がブラックボックスとなってしまっていることに気づいていない、
或いは思考停止の状態に陥っている人も、決して少なくはないのです。
幸い、私はそういった事に早くから気づくことができ、先手必勝で進めることができました。
だとしたら、今度は自分が、少しでもそんな「気づき」を伝えていきたい。
素晴らしい教育方針・校風の中で学べる
質の高い教育や特色のある教育を受けられる
多くの良い仲間に出会える
中高一貫校でゆとりのある学校生活を送れる
立派な設備や環境下で好きなスポーツを思い切り楽しめる
様々な芸術に触れ、教養を身につけられる
子どもを一番行きたい学校に行かせることができ、自信に満ち溢れ、
充実した学校生活を送れる子どもがもっと増えれば、その姿を見て、
親御さんも幸せを噛みしめることができるんだろうと思います。
そうなれるよう、僭越ながらお手伝いをさせていただきたいと考えています。
那須 潔 プロフィール |
1973年8月11日生まれ、神奈川県出身。
現在、サラリーマンながら、様々な学習教育業に通じてきた
小学校6年生から中学受験を始め、志望校の私立中学に合格。
大学時代に中学受験を目指す子どもたちの家庭教師を経験。
そして、ブログに登場する息子の中学受験の一切を受け持ち、
このような、豊富な経験と知識を活かし、
受験関連の同業者と間違えられることがたたびあるなど |