こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、『中学受験|受験生の子供にスマホを持たせることの思わぬ落とし穴』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
ここ数年、スマホ利用者の低年齢化が加速しています。
内閣府が実施したある調査(平成29年度)では、小学生のスマホ利用率は実に29.9%、うちインターネットの利用率は23.0%の結果だったそうです。およそ小学生の3人に1人はスマホを持っている時代なんですよね。
こんにちは!那須です。
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今日は、『中学受験|受験生の子供にスマホを持たせることの思わぬ落とし穴』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
ここ数年、スマホ利用者の低年齢化が加速しています。
内閣府が実施したある調査(平成29年度)では、小学生のスマホ利用率は実に29.9%、うちインターネットの利用率は23.0%の結果だったそうです。およそ小学生の3人に1人はスマホを持っている時代なんですよね。
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、中学受験|過去問で合格最低点の壁を越えるための考え方とやり方
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
前回の記事でご紹介しきれなかったことがありましたので、
今回の記事で補足して再度ご紹介したいと思います。
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、中学受験|冬休みスタート!やるべきことはとてもシンプル!
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
先週末からいよいよ冬休みに入りましたね。
入試本番前の最後の大型連休ですので、どうか充実した
実りある有意義な冬休みとなれるよう祈念いたします。
そんな中、あれもしなきゃ、これもしなきゃと親子ともども
相当な不安とプレッシャーの中で過ごされているのではない
でしょうか?
その心境はとてもよく分かります。
とはいえですよ、何も特別なことをする必要はないということを
声を大にして言いたいと思いますね。
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、中学受験|得点力アップに欠かせない試験問題の見直し
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
志望校の過去問演習で合格最低ラインをクリアするために、
親子ともども日々悪戦苦闘していることと思います。
クリアするためには、子どもの学力をもう一段上げることが
必須条件であることはもちろんのことですが、戦略面からの
アプローチも非常に重要なファクターであることは、過去の
ブログでご紹介してきたとおりです。
これからご紹介するのは、その両面に跨がる取り組みです。
それは、「試験問題の見直し」についてです。
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、中学受験|入試からのスケジュールを子供と再共有することの大切さ
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
公立小学校の冬休み期間は、東北の一部・北海道を除くと、
一律17日間で設定されているようですね。
夏休みに比べると、当然期間は少ないものの、
それでも2週間以上ものフリーの時間を確保できるのは、
受験生にとっては何よりも心強いはずです。
ふと卓上カレンダーを覗いてみたところ・・
※<2018年11月8日:情報更新しました>
こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、『中学受験|12月は過去問の課題を徹底的に潰しこむ最後の月』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
突然ですが、志望校の過去問の取り組み状況はいかがですか!?
我が家での取り組み始めの頃がそうだったのですが、最初はおそらく手探り状態だったのではないかと思います。
※<2018年10月9日:情報更新しました>
こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、『中学受験|6年の冬期講習は目的と内容から受講を判断する』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
ここ数日間、本当に寒くなってきました。
屋内と屋外との温度差で風邪を引かない、十分にご自愛くださいね。
さて、前回のブログでは中学受験|冬期講習の効果的な活用法をご紹介させていただきました。
まだお読みでなければ、最初にこちらをご覧いただければ一層理解が深まると思います。
今回は前記事からさらに踏み込み、受講内容をどういう考え方で選んだらよいのか?というお話をしたいと思います。
こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、中学受験|入試に合格するための勉強法
というテーマで役立つ情報をお届けしたいと思います。
突然ですが、あなたは、「2:8の法則」という
言葉をどこかで聞いたことはありませんか?
もしかしたら、何かの書籍や新聞などで目にされたことが
あったかもしれませんね。
※<2018年10月2日:情報更新しました>
こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、『中学受験|チャレンジ校・実力相応校・滑り止め校を併願受験すべき?』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
受験校を決めるときに、塾からはおおよそ次の3つの切り口から志望校の検討を推奨されることが多いのではないでしょうか?
・「チャレンジ校」:現時点の偏差値よりも5ポイント程度レベルの高い学校。
・「実力相応校」 :現時点の偏差値とほぼ同水準レベルの学校。
・「すべり止め校」:現時点の偏差値よりも5ポイント程度レベルの低い学校。
※現時点=受験校検討時点。受験本番までの伸びしろは別途考慮。
※出題傾向との相性は考慮外
※<2018年10月3日:情報更新しました>
こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、『中学受験|志望校の入試情報収集には「鮮度」と「確度」がポイント』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
突然ですが、『朝日進学情報』をご存じでしょうか?
朝日新聞を購読している方であれば、折り込みチラシなので無料で読むことができます。
見開き1枚程度のコンパクトな分量ながら、中学受験に関する旬な情報を手軽に入手できる、そんな利点があります。
うちの子供が中学受験の真っ只中、必ず読むようにしていましたよ。
※「朝日進学情報」は、首都圏、大阪の中学・高校受験向けの情報紙(非売品)です。首都圏などの朝日新聞に毎月1回折り込まれます。(東日本の一部地域を除きます。原則として第3週の水曜日発行です)。大阪・阪神版は年4回の発行のようです。
知っていて損はないので、本題に入る前の一参考情報としてご案内致させていただきました!