中学受験|子供のライフスタイルの変化点となった5年生

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ライフスタイルの変化

5年生にもなると、趣味嗜好の範囲がグンと広がります。

 

今まで我が家ではゲーム機を買い与えていませんでした。

本人からも特に買って欲しいとの話もありませんでしたしね。

 

でもでも、ついにその時がやってきました。

 

周りの子の8割以上がゲーム機を持っており、

やらせてもらったらとても面白かったので買って欲しいと。

 

実は、ゲーム機を買い与えることに、

内心心配していたんです。

 

というのも、私も子どもも凝り性のため、

一度禁断の果実を手にしてしまうと、

他のことに手がつかなくなるのではないかと

思ったからです。

 

ゲーム

 

そうは言っても、子どもたちの間では,

ゲームは人気ですし、ゲームがないと

お友達との会話についていけなくなるでしょうから、

迷いましたが結局買ってあげることにしました。

 

勉強の方はといえば、4年生時に通っていた

公文(算数)をやめ、Z会の通信教育(≠受験用)に

切り替えることにしました。

 

公文に対し、特に不満を持っていたわけではなかったのですが、

誰かに教わって学習するという受動的な姿勢から、

子ども自らが能動的に学習するという姿勢へと

変えていくことが大切だと考えたうえでの判断でした。

 

一応、親からのフォローはありつつも、

期限を順守し、課題を提出していましたね。

 

それでもやはり、ライフスタイルの中心は,

ラグビーやサッカーだったり、ゲームの方に傾き、

勉強は次の次という本人の中での順番に変わっていきました。

 

そっと見守ってはいましたが、

内心焦りがあったことをはっきりと覚えています。

 

そして、我が家に中学受験について考える

2回目のがやってきました。

 

合流

 

4年生から通塾していた子どもたちに加え、

5年生から通塾しだす子どもたちが合流し始めたからです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無料eレポート|中学受験の悩みを解消!

あなたは中学受験でこんな悩みを抱えていませんか??

急遽中学受験を検討することに。何からどう始めればいいのか・・

6年生から勉強を始めるには、どのような塾を選べばよいのか・・

成績が伸びない。このままのやり方で合格できるのか・・

塾の宿題が多すぎたり、難しすぎて全然追いつかない・・

子供の勉強時間が足りない。いくら言ってもやらないし・・

学習のスケジュールの立て方がわからない・・

模試の偏差値が気になって勉強が全然手につかない・・

志望校が決まらない。どうやって受験校を選べばよいのか・・

過去問が難しすぎて歯が立たない。どうすればいいんだろう・・

入試まで数か月しかない。逆転合格する方法はないだろうか・・

など・・・もし、この中の一つでも思い当たるものがあれば改善できます。

中学受験で抱える悩みを55個にまとめ、その解消のためのノウハウを冊子にしたものです。

これを今なら無料プレゼントします^^

是非、お子様のサポートにお役立てください!!


EレポートをGETする(無料)

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。