こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、中学受験で志望校を偏差値の中から選ぶか?それとも行きたい学校で選ぶか?
というテーマでお役に立つ情報をご紹介したいと思います。
私の勤めている職場では、子どもを中学受験させる家庭が多く、
知っているだけで、6年生が6名、5年生が4名、4年生が3名います。
たまたま私の子どもが一足先に中学受験を終えたこともあり、
たまに中学受験の相談に乗ることがあります。
最近では、6年生2名、5年生2名の親から、
志望校をどのように決めたのか?という相談がありましたので、
その一こまをご紹介いたします。
伺うと、偏差値○○あたりの学校に行かせたいというのが意外と多いんですよね。
そこには具体的に行かせたい、或いは子どもが行きたいという
学校名は存在しておらず、偏差値がその基準なんですよ。
どうしてかなあと思い、尋ねてみたところ、
どうやら特定のある学校という拘りを、特に持っていないようなんです。
具体的には次のような回答でした。
偏差値が○○であれば、子どもの現状の成績からすると届くかもしれないから・・・
偏差値が○○であれば、世間体からも恥ずかしくないレベルだから・・・
偏差値が○○であれば、大学受験の際に苦労しないだろうから・・・
ある意味では、各教科とも幅広く万遍なく勉強することになるため、
ある時期に受験校を決めた段階でもカバーができやすいかとは思います。
でも一方で、志望校のターゲットの出題傾向に応じた、強弱をつけた勉強が
できないため、それだけの膨大な時間と相当な労力が伴うことを覚悟しなければ
なりません。
どちらが良いのかは、受験を始めた時期や個人の学力レベル、
そして価値観にもよるので、一概には言えません。
過去のブログにも何回か書きましたが、
我が家の場合は、オープンスクールへの参加がきっかけで志望校への憧れ、
あそこの学校に行きたいというのが初動だったため、
6年生6月下旬の入塾のタイミングには、すでに志望校を決めた状態でした。
塾のカリキュラムは志望校の出題傾向に合わせ編成してもらったので、
範囲を絞って深く取り組むことができたのは、6年生から中学受験を目指す
ことになった我が家にとっては、効率的であり唯一無二の効果的な手段でした。
もしも、あなたが受験までの残り期間から逆算した際、
やるべき課題量があまりにも膨大にあり過ぎると悩んでいるのであれば、
前述のとおり、受験校を特定の学校に絞りこみ、そのための学習プランにチェンジ
することをオススメします。
このやり方は一見、リスクが大きいと思われるかもしれませんが、
実は全くの逆で、冷静になって考えてみればメリットの方が大きいことが
わかると思います。
うちの子が僅か8ヶ月で受験を始めた時よりも偏差値が15程度高い学校に、
圧倒的なハイスコアで合格できた最大の秘訣が、まさにここにあるんですね。
あなたは、志望校をどのように選びますか?
本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!
頑張っていきましょう!