こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、
中学受験|家庭教師や個別指導を上手に活用するタイミングとは
というテーマで役立つ情報をお届けしたいと思います。
長い長い夏休みももうすぐで終わり、
いよいよ小学校が始まるころでしょうか!?
この夏休みで大小さまざまな課題をたくさん見つけることが
できたのではないでしょうか!?
短期ですぐに解決できるものもあれば、中長期に渡り
解決していかねばならないものもあることでしょう。
そこで、私から一つアドバイスさせていただきたいことが
あります。
それは、子供自身が自己解決できない大きな課題、
例えば志望校の頻出問題で是が非でも得点源にしなければ
ならないような課題は、躊躇せず勉強を教えるプロに請う
べきだということです。
例えばそれは新たにプロの家庭教師にお願いしたり、
或いは今あなたの子供が通われている個別指導塾で
追加受講するなどです。
当然、コストはかかりますが背に腹は変えられません。
実は、我が家でも、志望校に合格するためには、
これだけは絶対に短期で強化させなければならない、
そんな学習課題があり上記のような決断をしました。
これについては、また時期が来たら詳しくご紹介したいと
考えています。
6年生から中学受験を始め、最短最速で
志望校に合格するためには2つの条件が必要です。
1つはプロの講師に重点的に勉強を教えてもらうことです。
そしてもう1つは合格するための戦略を練り実行に移すことです。
後者については、このブログやメルマガを通じて
余すことなくお伝えしますのでご安心ください。
一方、前者については勉強を教えるプロに個別に
委ねるべきです。
この2つがうまくブレンドすることで、
あなたの子供が望む学校に無事に合格できるように
なるのです。
自己解決ができないような最重要課題が解決できれば、
家庭教師や個別指導にいつまでもずっとお世話になる
必要はもちろんありません。
あくまでも、短期集中で教えを請うだけで良いのです。
そしてもしも、新たに追加受講することにより、
時間的リソースが不足するようであれば、全体的な
スケジュールを再考することも当然必要になってきます。
目指すべきゴールは「志望校に合格する」ことです。
そのための優先順位をしっかりと見極め、采配するのが
中学受験における親の重要な役割の一つです。
現状を的確に捉え、機を見て即実行に移せる
柔軟性と機動性が合否に直結するということを
是非、心に留めておいていただければと思います。
本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!
それでは、秋に向け頑張っていきましょう!!
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