親の役割

中学受験|チャレンジ校・実力相応校・滑り止め校を併願受験すべき?

中学受験、受験校の決定方法

※<2018年10月2日:情報更新しました>

こんにちは!那須です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、『中学受験|チャレンジ校・実力相応校・滑り止め校を併願受験すべき?』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

受験校を決めるときに、塾からはおおよそ次の3つの切り口から志望校の検討を推奨されることが多いのではないでしょうか?

 

・「チャレンジ校」:現時点の偏差値よりも5ポイント程度レベルの高い学校。

・「実力相応校」 :現時点の偏差値とほぼ同水準レベルの学校。

・「すべり止め校」:現時点の偏差値よりも5ポイント程度レベルの低い学校。

※現時点=受験校検討時点。受験本番までの伸びしろは別途考慮。
※出題傾向との相性は考慮外

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中学受験|志望校の入試情報収集には「鮮度」と「確度」がポイント

中学受験、入試情報

※<2018年10月3日:情報更新しました>

こんにちは!那須です。

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今回は、中学受験|志望校の入試情報収集には「鮮度」と「確度」がポイント』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

突然ですが、『朝日進学情報』をご存じでしょうか?

朝日新聞を購読している方であれば、折り込みチラシなので無料で読むことができます。

 

見開き1枚程度のコンパクトな分量ながら、中学受験に関する旬な情報を手軽に入手できる、そんな利点があります。

 

うちの子供が中学受験の真っ只中、必ず読むようにしていましたよ。

※「朝日進学情報」は、首都圏、大阪の中学・高校受験向けの情報紙(非売品)です。首都圏などの朝日新聞に毎月1回折り込まれます。(東日本の一部地域を除きます。原則として第3週の水曜日発行です)。大阪・阪神版は年4回の発行のようです。

 

知っていて損はないので、本題に入る前の一参考情報としてご案内致させていただきました!

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中学受験|子供の自主性を育む親のサポート力とは

中学受験、親の役割

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今回は、中学受験|子供の自主性を育む親のサポート力とは
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

 

一昨日のプロ野球のドラフト会議で早実の清宮選手が、
7球団から指名を受けて、日本ハムが交渉権を獲得しましたね。

 

意中の球団だったのかどうかは定かではありませんが、
インタビューを受ける真摯な姿勢にスポーツマンらしい、
清々しさを感じました。

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中学受験|入試本番に弱い子供が強くなるための3つの方法

成功体験、中学受験

※<2018年10月8日:情報更新しました>

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今回は、『中学受験|入試本番に弱い子供が強くなるための3つの方法』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

一発勝負の入試本番では、今まで一生懸命に勉強してきたことを100%の力を発揮できるかどうかが、合否の分かれ目となる重要なポイントです。

 

この記事をお読みいただいているあなたは、お子様が大舞台に弱いという不安をお持ちで、これから迎える入試本番に対して、何か良い対処策がないものかと悩まれているのかもしれません。

 

本記事では、これから入試本番を迎えるまでの間に、親御様がどのようなことを意識して子供をサポートしていけば、子供が本番で実力をフルに発揮することができるようになるのか、ということにフォーカスしたいと思います。

 

本場に弱いタイプの子供の特徴とその原因、そして対処策を順々に説明していきます。

 

それでは、早速ご覧ください。

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中学受験|志望校の入試倍率は気にしない!2つだけ意識するのみ!

中学受験、倍率

こんにちは!

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中学受験|志望校の入試倍率は気にしない!2つだけ意識するのみ!
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

2018年入試の動向が以前にも増して、
よりリアルに気になり始める頃ではないかと思います。

 

専門機関の見解では、模試の受験者数の動向から、
4年連続で中学受験者数は増加する可能性が高い
予測しているようです。

 

様々な要因があるのでしょうが、
2020年の大学入試改革の影響も多分にあるん
だろうと思っています。

 

おそらく、このトレンドは来年度以降もしばらく
続くのかもしれませんね。

 

もちろんすべての地域・学校が一律に増加傾向に
あるというわけではありません。

 

あなたのお子様が目指している学校の受験者数は、
どのような傾向になりそうでしょうか?

 

本日は、志望校の受験者数の動向をどのように捉え、
どのように対処していけばよいのかということを
お話したいと思います。

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中学受験|過去問でカンニングを予防するための親の役割

中学受験、過去問、カンニング

※<2018年11月3日:情報更新しました>

こんにちは!那須です。

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今回は、『中学受験|過去問でカンニングを予防するための親の役割』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

子供のタイプにもよりますが、越えられない心理的な壁があります。

 

それは、出来ないことを認めたくない気持ちです。

 

特に、目指している志望校の過去問に初めて挑戦し、想定外の難しさに、できないという現実に直面したときです。

 

何と表現したら良いでしょうか・・

 

底知れぬ恐怖と不安が身体全体に一気に襲いかかってくるといった感じかもしれません。

 

子供本人にとってもこの上ないショックなのにも関わらず、ましてや、どんなときにも最も褒めて認めてもらいたい母親には、この事実はどんなことがあっても絶対に知られたくない・・とっさにそう思うものです。

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中学受験|子供を塾に任せているだけでは合格できない2つの理由

中学受験、塾任せ

※<2018年10月2日:情報更新しました>

こんにちは!那須です。

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今回は、中学受験|子供を塾に任せているだけでは合格できない2つの理由』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

中学受験を目指す家庭では、そのほとんどが大手集団塾か個別指導塾に子供を通わせているのが一般的だと思います。

 

そして、受験専門のプロ集団に高いお金を払って子供を預けているので、受験のことについては何も心配する必要はない・・

 

もしかしたら、このような考えをお持ちではありませんか?

 

そこで、「塾に子供を預けてさえいれば、志望校に本当に合格してもらえるのか・・」という本質的な部分にスポットを当ててみたいと思います。

 

どうぞお役立てください。 続きを読む

中学受験|学校選びで最終決定した志望校は変更せず初志貫徹する

中学受験、合格、信じる

こんにちは!

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今回は、
中学受験|学校選びで最終決定した志望校は変更せず初志貫徹する
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

ちょっと前まで夏真っ盛りでしたが、
早いもので、もう間もなくすると10月に入りますね。

 

日中はまだ暑さが残っていますが、朝晩は少しずつひんやりと
感じるようになってきました。

 

体調を崩さないようにしていきたいですね。

 

さて、そろそろ、志望校の最終的な絞り込みも
佳境に入っている頃ではないかと思います。

 

お子様が6年間通うことになるわけですから、
本当に行きたいと思っている学校を最終的に
選んであげたいものですね。

 

なお、今後の過去問対策のスケジュールを勘案すると、
9月中には志望校の最終決定をしておきたいものです。

 

そして、最終的に決めた志望校は、たとえ今後どんな
紆余曲折があろうとも、親の判断で
安易に変更しない方が良い
ということをお伝えしたいと思います。

 

これには2つの理由があります。

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中学受験|11月からだって逆転可能!成績をガツンと上げる方法

中学受験、成績、伸ばし方

※<2018年10月15日:情報更新しました>

こんにちは!那須です。

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今回は、『中学受験|11月からだって逆転可能!成績をガツンと上げる方法』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

あなたは最近、次のような不安を抱えてはいませんか?

 

「現在の学力から入試本番までの残りの3ヶ月間で、子供の成績はどのような曲線で伸ばすことができるのだろうか・・?」

 

「過去問を取り組み始めたものの散々な結果。最終的に志望校の合格最低ラインを越えることが本当にできるのだろうか・・?」

 

受験生の子供を持つ親であれば、おそらく共通した不安要素の一つなんだろうと思います。

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中学受験|子供が目標を持ち自主的に勉強する親からの魔法の言葉

中学受験、モチベーション

こんにちは!

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今回は、
中学受験|子供が目標を持ち自主的に勉強する親からの魔法の言葉
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

突然ですが、
中学受験をしようと決めた最初のきっかけはお子様からでしょうか?
それとも親からでしょうか?

 

もしも子供自らが何らかの意思により受験勉強を始めたのであれば、
途中で仮に紆余曲折があったとしても、最期までやり遂げる可能性は
非常に高いかもしれません。

 

一方で、親主導で中学受験をさせようと決めたのであれば、
万一そのやり方を誤ってしまうと、子供は途中で挫折してしまったり、
或いは予期せぬ結果になってしまうかもしれません。

 

ここでの“やり方”とは、“子供への動機付け”を意図しています。

 

要は、親からの勧めで子供がその気になり、
受験勉強を頑張っていくうちに、何としても○○中学に合格したいんだ!
という気持ちが心底から自然と湧き上がるようなメッセージを
子供にきとんと届けられているかどうかということなんです。

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