※<2018年10月23日:情報更新しました>
こんにちは!那須です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、『中学受験|インフルエンザ予防と対策~入試までにしておくこと~』というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。
私の知り合いの成人男性が、つい先日、インフルエンザに罹っていたということを知りました。
いよいよそういう季節になったということなんですね。
一般的にインフルエンザの流行期間は12月から3月までと報告されていますので、入試本番時期までの間、何としてもインフルエンザには罹らないように十分に対策を施しておきたいですよね。
本記事では、我が家が行ってきた予防法をご紹介するとともに、万一、入試本番時に罹患してしまった場合のことを想定した事前対策をご紹介していきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。
いきなり話の骨を折るようで恐縮ですが、私はラッキーなことに生まれてから今までに一度もインフルエンザに罹ったことがありません。
特別に何かの予防をしてきたわけではありませんでしたので、単なる偶然としか片づけることができません。
でも、さすがに子供が中学受験をする年には、ウィルスを貰ってきて仮に自分が発症しなくても、子供だけには移してはならないと人生で初めて予防接種を家族含め全員で2回受けましたよ。
その他の予防策として、妻は部屋の湿度を常時50%~70%にキープするよう、湿度計と睨めっこしていましたね。
そのために、大容量の加湿器を買ってくるほどの力の入れようだったので感心しました。
また、当時はスーパーの某ヨーグルトドリンクが予防に適しているとの情報があり、すぐに品切れになってしまうほどの人気だったので、インターネットでダース単位でまとめ買いをしていましたよ。
おかげで、冷蔵庫を開けると、私のビールの本数以上にヨーグルトドリンクで占拠されていましたけどね 笑
あっちで○○が効果があると聞くと、すぐに飛んでいき、こっちで□□が効果があると知ると、また飛んでいく。。
まあ、必死でしたよ。
今となっては、こういうことも一つの思い出です。
そんなこんなで、インフルエンザにもノロウィルス等にも感染せず、最後まで元気な状態で入試本番を迎えることができました。これは本当に良かったなあと思います。
我が家のようにあちこちの情報に左右されなくても良いように、インフルエンザの予防法、基礎知識、最新の流行状況がわかる便利な情報サイトがありますので、一度チェックされると良いですよ!
【出典元】中外製薬
そして、細心の注意のもと、インフルエンザへの予防を鋭意努めてきたものの、それでも100%の予防できず、試験当日にインフルエンザに罹患してしまったとしたら・・・あなたならどうしますか?
学校によっては、申告に応じて別室で試験を行わせていただけたり、或いは追試験を受けさせていただける、そんなありがたい学校もあるようです。
とはいえ、すべての学校が一律このような“神対応”をしていただけるかどうかは定かではありません。
したがって、万一のことを視野に入れて、受験予定校にインフルエンザに当日罹ってしまった場合の対応方法を予め電話かメールで尋ねておくと良いかもしれません。
もちろん、質問する際には、体調管理には日々気をつけていることをお伝えしたうえで、それでも万一の場合という前提条件をしっかりとお伝えするのがマナーではありますが。
入試当日に親子ともども慌てふためき混乱してしまわないよう、何事も事前対策が望ましいですね。
それでは、日々の健康管理にも十分に注意を払いながら、目標に向かって元気に頑張っていきましょう。
本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!
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