こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、中学受験|志望校の合格を近づける弛まぬ努力と根拠なき自信
というテーマで役立つ情報をお届けしたいと思います。
突然ですが、
あなたは志望校に子供をどのくらい入学させたい
願望がありますか?
そして、あなたのお子様は志望校に
どのくらい入学したい願望がありますか?
ともに100%中〇%で考えてみてください。
100%を振り切ったあなた!
いいですね~(*^▽^*)
とても大切なことですよね!
それではつぎに、あなたは志望校に対して、
どのくらい合格できる自信がありますか?
また、あなたのお子様は志望校に対して、
どのくらい合格できる自信がありますか?
ともに100%中〇%で考えてみてください。
今度はどうですか!?
低く見積もったあなた100%を
振り切っちゃうぐらいの気持ちでいてくださいね!
これ、実はすごく大事なことなんです。
いやあ、本当に。
6年生から受験勉強を始めて、
既に数か月経過した方もいらっしゃるでしょうし、
我が家みたいに夏休み前頃から始められた方も
いらっしゃると思います。
どうぞ、願望は強烈に、そして根拠がなくたっていいので、
自信もしっかりと持ち続けるようにしましょう。
ところで、少し関連した身近な話をさせてください。
昨年度、うちの部署に新入社員が2名配属しました。
フレッシュさが組織を明るくさせてくれます。
数か月経ち、2人の出来に変化が現れ始めました。
1人は大学時代からメーカー関連の企業でバイトとは
言いつつも戦力となってバリバリ活躍していたそうです。
下積み経験があるからか、配属後も昔からいるみたいに
仕事をテキパキとこなせて周りからの信頼度も厚いです。
一方で、もう一人の社員は大学時代にお洒落なカフェで
ウエイターのバイトをしていたそうです。
笑顔が爽やかでいつも自信に満ち溢れた雰囲気を
醸し出していました。
仕事ぶりは、可もなく不可もなくで、
一般的な新入社員といったところでしょうか。
周りの評価はどうしても前者に傾いている感じでした。
こういう周りからの目というのは、
新人にも伝わってしまうものですよね。
でも、後者の新人は気にする素振りは微塵もみせず、
常に自信に満ち溢れた姿勢で仕事をしているのです。
配属されてから、半年経つか経たないかぐらいの時でした。
ある重要な仕事を、私から彼女に方向性とイメージを少しだけ伝え
任せてみたところ、数日後思いもよらぬ企画書の報告があったのです。
実は、彼女に仕事を任せるあたり、
その後のフォローをいつのタイミングで
どのようにして行おうかとプランニングしていましたが
結果的にそれほど必要なかったみたいです(笑)
彼女は、私からの説明でイメージがついたから出来たと
いうことだったのですが、そんなことは全然なくて、
彼女が日々地道に業務を覚えていった努力と潜在的に持っている
自信とが融合して生み出した賜物なんだろうと思いました。
中学受験もまったく同じで、絶対にできるという自信を持ちながら、
日々の努力を怠らなければ、あるときに、絶対に合格できるという
確信に変わる瞬間が必ずくるのです。
うちの子だけでなく、
私が携わった幾人の子供たちからも同じ言葉を聞きました。
これは決して特別なことでも何でもありません。
親が最短最速で合格するための戦略を練り、
子供が成績が上がらなくたってへこたれず、
地道にコツコツと勉強を頑張り続けること。
そして、親子ともども根拠がなくたって
自信を持ち続けていれば、合格は近づいてくるのです。
本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!
それでは、頑張っていきましょう!!
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