中学受験で親・塾・子供が三位一体となることによる相乗効果

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親・塾・子が一体となって成果を生み出す

こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は、中学受験で親・塾・子供が三位一体となることによる相乗効果
というテーマで役立つ情報をお届けしたいと思います。

 

突然ですが、
あなたは、中学受験において、「親」、「塾」、「子」の
それぞれの役割をどのように考えてらっしゃいますか?

 

「塾」と「子」の役割はすぐに頭に浮かびますよね。
では、「親」の役割とはいったい何でしょうか?

 

私はそれぞれの役割を次のように考えています。

 

親は、子どもの健康管理と志望校に合格させるための戦略を練る役割。

塾は、子どもの学力を志望校に合格できるレベルまで向上させる役割。

子どもは、志望校合格の夢を抱き、一生懸命勉強し、成果を出す役割。

 

このうち、どれか一つでも欠けたり、あるいは十分でなかった場合には、
残念ながら、望まれるような結果にはならないと思います。

 

それでは、それぞれがそれぞれの役割を全うしさえすれば、
完璧なのでしょうか?

 

私は決してそうとは思っていません・・・。

 

6年生から中学受験を始めるということは、
当然ながら入試本番までの時間が多くはありません。

 

したがって、限られた時間の中で、
最短最速で成果をアウトプットし、確実に志望校に合格できる
ように学力を高めなければならないわけです。

 

そのためには、効率的かつ効果的な方法が必要です

 

その方法とは、「親」「塾」「子」の相互間で密に情報連携を図り、
補完し合うこと、すなわち、「親」と「塾」と「子」が三位一体となることです。

 

三位一体となることにより、課題がスムーズに共有され、
圧倒的に改善スピードが速くなります。

 

改善スピードが速くなれば、
それだけ、成果も早く出やすくなります。

 

「親」と「塾」と「子」がそれぞれの役割を全うするとともに、
三位一体となることで、このような相乗効果が生まれます。

 

これこそが、最短最速で志望校に合格するための絶対条件
であると考えています。

 

本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!

 

それでは、頑張っていきましょう!!

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