中学受験|社会や理科の時事問題への対策法

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中学受験、時事問題、リサーチ

こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、中学受験|社会や理科の時事問題への対策法
というテーマでお役に立つ情報をご紹介します。

 

2018年入試用の重大ニュースの書籍を書店やネットで
見かけました。

 

もうすでに購入されたかもしれませんね!?

 

ちょうどこの時期に旬な話題だと思いますので、
対策法について少しだけ取り上げてみたいと思います。

 

まずは、時事問題に取りかかる前に、
次ぎのようなリサーチをすることが大切です。

 

志望校の過去問や学校説明会などを通じて、
・時事問題の出題の可能性があるのかないのか・・

・どれぐらいの問題数と出題方法(選択式/記述式)なのか・・

・主にどういう単元に着眼した問題が出題されているのか・・

・全体の得点に占める比率はどれぐらいなのか・・

 

これらを早めにチェックしておいた方が賢明ですね。

 

普段の日常生活の中で、このようなニュースに関心を
持っているのであれば、特段の心配はありません。

 

でも、必ずしもそうでない場合の方が実は多いのでは
ないかと思います。

 

もしも、後者に当てはまり、かつ優先順位の高い課題が
他にたくさん山積していて、どうやり繰りしたとしても、
これ以上のインプットが難しいという判断なのであれば、
思い切って勉強しないという選択肢もありえるわけです。

 

逆に、やはり時事問題は志望校の合否を左右しかねない、
蔑ろにはできないとの判断なのであれば、計画的に学習を
進めていかねばなりません。

 

勉強方法については、
以前にご紹介した記事が参考になるはずです。
よろしければご参照ください。

中学受験で社会の時事問題を出来るようにするための勉強法

 

そういう意味でも、前述の4つの視点から早めにチェック
して方針を定めておくことが必要なのです。

 

最後に、大切なことを一点つけ加えておきたいと思います。

 

それは、以前にもお話をさせていただきましたが、
あれもこれも学習するのは、時間的にも成果をしっかりと
出すうえでも非効率のため、不要なものを減らすことを
怠らないということです。

 

放っておけば、次から次へとやらなければならないで
あろうものが増殖していくだけだからです。

 

これでは、子供がオーバーフローになり、結局のところ
中途半端に終わってしまいかねません。

 

ここの見極めは確たる信念と少しの勇気さえ持ちさえすれば、
別に難しいことではなく、誰でも行動できることだと思います。

 

断捨離を励行してみてください!

 

そうすれば、子供がもっと身軽になり、
重要なところにもっと時間をかけることができ、
成果を出すことができるようになりますから。

 

本日も、最後までお読みくださりありがとうございました!

それでは、体調管理に気をつけて頑張っていきましょう!!

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